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うつ病の退院後自宅療養(退院後1年7ヶ月) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後1年7ヶ月目
の自宅療養の様子を書きます。
( 4月 7日(日)~ 4月 13日(土))

ここ厚木・鳶尾では、季節が逆戻りしたのかと思うくらい
気温の低い1週間でした。おまけに前半は雨も降りうっとおしい
天気が続きました。

しかし、終わり良ければすべてよしと言うか昨日今日は
爽やかな天気です。

そういえば、今朝は淡路島で地震が発生しましたね。

18年前の阪神淡路大震災の時は、大阪岬町に住んでいました。

今日の地震は震度5弱とのこと、18年前は震度5強でした。
私の体験した地震では、最大のものでした。

今朝6時過ぎにニュースを見て当時を思い起こしたしだいです。
地震の時間も、前回の地震と同じ頃でした。

話は、妻のうつ病に戻りますが
今週前半の気温の低い曇り、雨が続いた時は
うつっぽい表情で生活していました。

そもそも、うつ病になる人間はマイナス思考、
又は
ワガママな考えの持ち主が多いように見受けられます。

北里大学東病院に入院する前のこと、

それまで通院していた相州メンタルクリニックへ
紹介状を書いてもらいに行った時のことです。
待合室にいる数人の方、ほとんどと云っていいほど
体重過多(おでぶちゃん)でした。

そうです、肥満の方のほとんどは、欲求に任せて食べ過ぎた
又は、食べた分を消費しない運動不足の人です。
そうです、ワガママに任せて自己管理が出来ない人だと思います。

私とは逆の立場で
「ダンナのうつはワガママ病?ダンナのウツは私のせい?」という
ブログを見たことがあります。

なっぱり、うつ病はワガママ病という意見?もあるのです!

だからといって、うつ病患者がワガママを治せばうつ病も治るか
と言うと、それはノーです。

一旦、うつ病と診断されてしまうくらいに悪化した人は、何はおいても、治療が先決なのです。
自分で治せるくらいなら、うつ病になんかなりませんから!

医者ならどこでも良いのか・・・?
いいえ、それはノーです。

是非、良いお医者さんを探してください。
うつ病の人にこれは無理かも判りませんが・・・

ダメな医者にいくら通っても全快することはありません!

現在通院していて、中々良くならない方は
さっさと他の方法を考えた方が良いかもしれません。

例えば、認知療法とか薬によらないで治療する方法もあります。

私の妻も、入院中には、薬の副作用で散々辛い思いをしました。
 詳しくはこちらのブログをご覧下さい↓
http://xn--p8j0cs34kugs.blog.so-net.ne.jp/2012-05-11

そうそう、うつ病の薬を飲んでいると便秘になります。
便秘薬を一緒に処方されます。
でもこれがあんまり効果ないのです。
便秘で苦しんでいる方に

『カイテキオリゴ』で便秘が治った
こちらのブログ↓をご覧下さい。
http://xn--100-2q6gj6rklp.blog.so-net.ne.jp/2013-04-07


最近出会った本「医者に殺されない47の心得 」
 興味がある方はこちらのブログをご覧下さい↓
http://tonbino.blog.shinobi.jp/Date/20130412/

病は気から!
病気は薬では治せません!
うつ病は特に薬では治せません!
です。


・・・続きは、次回に


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うつ病の退院後自宅療養(退院後1年6ヵ月目)墓参り [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後1年6ヵ月目
の自宅療養の様子を書きます。
( 3月 17日(日)~ 3月 23日(土))

2013年(平成25年)3月もお彼岸の中日が過ぎ春を感じさせるこの頃です。

上野公園のサクラは、今日あたり満開に近いとか
ここ厚木・鳶尾は、まだやっと開き始めたくらいで2分咲きといった感じです。
東京よりは少し気温が低めのせいか、サクラが開くのを躊躇している感じです。

風も少し冷たい感じで、朝の散歩の時など服装に気を使います。

話は妻のうつ病に変りますが、
今週月曜日18日は、精神神経科の通院日でした。
曇り空の肌寒い感じの1日でした。
それでも、妻はウキウキと出かけてゆきました。

本当に、医者通いが好きなのです。
いやそうではなく、お金を使うのが好きなのかも知れません。
年金の中の僅かな小遣いを、ほとんど医療費につぎ込んで
本当にもったいない話ですが、仕方ない軽い気持ちなのです。

先週も書きましたが、便秘克服作戦の「カイテキオリゴ」は
やっと効果を現してきたようです。
ここのところ、毎日「出ました」と嬉しそうに話してくれます。

一時は、1日3回飲んだりしていたのですが、今は1回だけで
気持ちよくお通じが来るようになったようです。
先週も書きましたが、便秘のせいで「オナラのにおい」が
とんでもなく臭くって、本当に閉口しておりました。

北の快適工房の「カイテキオリゴ」
詳しくはこちらのブログをご覧下さい。
↓↓↓
http://xn--100-2q6gj6rklp.blog.so-net.ne.jp/2013-03-11

妻も、臭い臭いを発することに引け目を感じていたようで
こんなのって、うつ病にも悪い影響を及ぼすのではと
気が気でありませんでした。

結局、「カイテキオリゴ」はお得に使用できる
年間購入を申し込みました。月2500円程度で済むので
他の医療費から比べるとほんの僅かなのです。
これで、便秘から開放されて快適に生活できるのですから
安いものです。

このお陰で、ヨーグルト剤のラックビーと千年ケフィア
それから逆流性食道炎の薬も止めさせたので、収支的には
改善されたのです。

薬漬けからもチョッピリ抜け出せたわけです。

後は、アナフラニールをいつ止めるか!
これは、妻が自分で決断する必要があるのです。
「アナフラニール10mg」なんて、飲んでも飲まなくても
関係ないように感じるのですが、これが、最後の砦なのです。

明日3月24日は、妻の双子の妹の命日です。明日は雨の天気予報なので
妻は、先ほど墓参りに出かけました。

お墓は、結構坂がキツイので心配です。
折角良くなってきた膝の痛みが出てくるのでは?と心配です。


・・・続きは、次回に


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うつ病の退院後自宅療養(退院後1年2ヵ月) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後1年2ヵ月
の自宅療養の様子を書きます。
( 11月 1日(木)~ 11月 30日(金))

冬が近づいてきて寒くなってきたためか、ひざ痛
に加えて、腰痛が出てきたりで安定しない体調をです。

逆流性食道炎の薬は1日おきにしたとかしないとか?

薬は出来るだけ減らすように意識して生活してね!と
言ってあるのですが、体を動かすのが嫌いな人間って
本当に、困ってしまいます。

健康に生活するためには、適度に体を使うのは一番有効で
しかもお金を使わないで出来るので、余計な負担がないので
精神的にも安定した状態を保てると思うのですが!

妻の場合は、ワガママがしみ付いていて
中々、長続きしないのです。

こんな正確なので、うつ病なんかになってしまったのでしょうが
これからの人生はなんとか、うつ病とさようならした人生に
してもらいたいと、願う次第なのです。

現在の抱えている病は
1.うつ病
2.ひざ痛
3.便秘
4.逆流性食道炎
5.時々腰痛

この中で、当面の治療目標は、2.ひざ痛
なのです。

そんな時、ふと目にした健康雑誌 夢21-12月号

「ひざ痛がスッと消えた! 歩く・しゃがむもラクラク!
水も抜け再発なし! [軟骨力]劇的アップの1分運動」
<ひざ振り子運動>
変形性膝関節症の人の場合は、運動療法の中でも、
一般的には「歩く」ことが最も簡単で効果も期待できる
とされるため、数多くの医師がすすめています。

 ただし、痛みをこらえて自己流で無理に歩いたり、
別の運動療法を行うことは、逆にひざ痛を悪化させる危険も
あるといわれます。
まずは専門医の診療を必ず受けて、
自分に最も合う運動法を指導してもらいましょう。
 最近では、変形性膝関節症の人に、着席したままで、
ひざから下の足をぶらぶらと揺らす
「ひざ振り子」という運動療法が、軟骨の再生も期待
できるとされ、すすめている病院があります。

以上、夢21の抜粋です。

今迄、整形外科の治療では全くといっていいほど
良くならなくて、結果的に、レントゲンを見せられて
「関節がくっついています」なんて云われたって
そんな事分っているワイ!
だから治療に通っているのだろうーーー

藁をも縋る思いで、「ひざ振り子運動」を始めました。


・・・続きは、次回に


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うつ病の退院後自宅療養(退院後48~52週目) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後48~52週目
の自宅療養の様子を書きます。
( 9月 1日(土)~ 9月 30日(日))

なんと言っても、最近の心配事はひざの痛みです。

うつ病は、退院して一年近くになり暑い夏も無事通り抜けられそうで
ほとんど心配は無くなって来たのですが。

膝痛は、夜中にトイレに起きた時は歩くのも大変なくらい痛いのです。

それから、便通も
便秘と下痢の繰り返しなのです。
下痢は、便秘が続くとラキソベロンを使用するので、当然ながら下痢気味に
なってしまうのです。

この頃、膝痛は諸悪の根源に感じられます。
便秘を解消するためには、散歩による運動が一番良いと思うのですが
ひざが痛いために歩くのは無理なのです。

寝転がってするストレッチも色々あるのですが、根が運動嫌いな妻は
どうしても、マメにやろうとしないのです。

ここでも、「ワガママは病気の原因」と言わざるを得ませんね。

今月は3日が北里大学東病院・精神神経科への通院日でした。
ひざが痛いため、バスによる通院は大変なのですが、それでも
出かける日は、きれいにお化粧をして嬉しそうに出かけるのです。

年金暮らしで、小遣いを削って病院の支払いに回しているのに
お金を使う時は、本当に嬉しそう・・・

出かけた時は、長姉と落ち合ってお喋り出来るが、気分転換に
なって良いのかも知れません。
夕飯の支度があるわけではないので、自由に出かけても
差し支えないのですが、長姉は忙しい人なので、そうそう妻に
付き合ってばかりはいられません。

来月には、うつ病の退院後1年を迎えます。

ひざ痛との戦いは!どうなるのでしょう?


・・・続きは、次回に


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うつ病の退院後自宅療養(退院後44~48週目) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後44~48週目
の自宅療養の様子を書きます。
( 8月 1日(水)~ 8月 31日(金))

先月27日からロンドンオリンピックが始まりました。

平凡な毎日が、オリンピック終了の12日までは
新しい話題を提供してくれそうで、
年金暮らしの年寄りには嬉しい限りです。

妻は、先週と変わりなく
ひざの痛みに苦しんでおります。

この頃は、昼間は毎日クーラーを使用しないと過ごせません。
人間は、我慢できたとしても、パソコンが参ってしまいます。
妻は、昨年の夏は北里大学東病院に入院していて
夏の暑さを味わっておりません。

それに、今年の夏の暑さは、温暖化の影響か?いっそう厳しい
暑さでしたね。

それでも、オリンピック期間中は毎日テレビ観戦で機嫌よく過ごせたのでした。

夏場の暮らし振りというと
昼食は、ソーメン又は、ソバ、時々讃岐うどんと言う感じです。

良く飽きないで毎日食べられるものだと我ながら感心します。

夕食は、ゴウヤとか小松菜とかの定番メニューに
今年からきゅうりと豚肉と人参の炒め物、これが又美味いといったらありません。
丁度出来上がった時、妻の長姉が来て、夕食を食べてもらったのですが
美味しいとビックリしていました。

ところで、妻の便秘ですが、相変わらず続いていまして・・・

抗うつ薬と便秘の因果関係を突き止めたいと思ったのか
体調が良かったのか、アナフラニールの使用をストップしたのです。
しかし、便通が改善することはありませんでした。

結局、アナフラニールをやめていたのは
15日から21日まで6日間でした。

再開したきっかけは、
私に対する態度が、挑戦的というか逆らうことが多くなってきたので
まだ、抗うつ薬を止めるのは早すぎると思ったからです。

うつ病は、本当に厄介な病気ですね。

ま~夏の暑い時期に、薬から開放されるのは難しいようです。

ひざ痛とか、新たなストレス要因が増えてしまったので
一層うつ病とオサラバするのは遅れそうですね。


・・・続きは、次回に


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うつ病の退院後自宅療養(退院後34週目) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後34週目
の自宅療養の様子を書きます。
( 5月 20日(日)~ 5月 26日(土))

最近は、うつ病患者なのかひざ痛患者なのか判らなくなって来ました。

それだけうつ病は回復してきたと言うことなのかもしれません。

でも、一番怖いのはまたうつ病が悪化することなのです。
うつ病と言うのは病気の程度が数値化できないのが困ってしまいます。

それでも退院時は41Kgほどだった体重はじわじわと上がりだして
もう44Kgを通り越した様子です。

そもそも若い時は、なかなかスタイルが良かったのですが
長男を出産した時に体重を元に戻さなかったためにふっくら目の
体形になってしまい、長女を出産して更に少し増えた様子でした。

身長が、146センチなので41Kgでもおかしくないのですが
本人のベスト体重は43~44Kgらしいのです。

今回うつ病で入院した時は39Kgまで下がりましたが
これでは、いかにも痩せ過ぎと言う感じでした。

体重が戻りだして44Kgなのでここで止まるとは考えにくいのです。
10時と3時にはおやつのお菓子を食べているのでまだまだ増えそうです。
しかも、膝が痛いためにどうしても運動不足になってしまいますよね。

この先が恐ろしいです。

先週も書きましたが、
足のむくみ解消法
足のむくみを解消するには、リンパ管から静脈に老廃物を送り込む機能の改善を

1.筋ポンプの力を強くする   →ふくらはぎの筋肉を柔らかくする
2.呼吸による腹圧を強くする →腹筋の性能向上
3.老廃物の排泄を促進する   →リンパマッサージ

66才のワガママおばさんには、これから日課として続けていってもらいたいものです。

うつ病から完全に抜け出すのは、まだまだ山あり谷ありです!


それでも、夫婦仲良く過ごすことを心がけているお陰で
うつ病は順調に回復しています。

うつ病から抜け出すためには
 1.夫婦仲良く(独身者は周りに人と仲良く)
 2.プチ認知療法又は、認知行動療法
 3.プラス思考への転換


・・・続きは、次回に


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うつ病の退院後自宅療養(退院後33週目) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後33週目
の自宅療養の様子を書きます。
( 5月 13日(日)~ 5月 19日(土))

14日は精神神経科の受診日、うつ病の状態は順調に回復しているのですが
膝が痛いので通院はすご~く辛いのです。
それでも薬がなくなるので、通院を止める訳にはいかないのです。

1人で通うようになって、色んなことを考えるらしくまたぞろ(又候)
よろしくないことを考えたらしく、消火器内科へ
げっぷが出て恥しいとか!?

最近、TVコマーシャルで逆流性食道炎が出ていて
「胸やけ、呑酸などの症状は 体からのサイン!医師に相談しよう」
というやつです!

全くもって迷惑極まりないことです!

妻は、すぐに自分と結び付けて考える癖があります!
まーこんなのだからうつ病になってしまうのでしょうけど!

結局、ゲップの薬を処方してもらい、嬉しそうに帰ってきました。
とに角、お金を使うと機嫌がいいのです。
「病院へ払うお金ほどもったいないものはない」というのが
私の基本的な考えなのです。

そのためには、健康に過ごすことを心がけて毎日を送っています。
ところが、妻の場合は正反対なのです。

散歩なんか大嫌い!そんな訳で退院後の散歩も嫌々ながらやっていたようで
いい結果が生まれることはありません。
20分程度の散歩でも「足が重い」と帰ってきて
そんな時は、見ると、足が浮腫んでいるのです。

ようするに血液の循環が悪いために、血液が戻らないのでしょう!

インターネットを見たら有りました!
足のむくみ解消法
足のむくみを解消するには、リンパ管から静脈に老廃物を送り込む機能の改善を

1.筋ポンプの力を強くする   →ふくらはぎの筋肉を柔らかくする
2.呼吸による腹圧を強くする →腹筋の性能向上
3.老廃物の排泄を促進する   →リンパマッサージ

話は反れましたが、66才のワガママおばさんがうつ病から抜け出すのは
山あり谷ありです!


それでも、夫婦仲良く過ごすことを心がけているお陰で
うつ病は順調に回復しています。

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うつ病の退院後自宅療養(退院後32週目) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後32週目
の自宅療養の様子を書きます。
( 5月 6日(日)~ 5月 12日(土))

この頃は、変化の無い日が多くなってきて
ブログネタが見つかりにくくなってきました。

妻は、うつ病よりも変形性膝関節症による膝痛のほうが
つらい症状に見えるのです。

どうして変形性膝関節症になってしまったのか
そもそも、そういう体質なのか?ムヅカシイことですが
一つ云えるのは、体重増に筋肉が付いて行けなかったのか?
と考えるのです。

退院時の体重は40.4kgで、→現在は46kg
退院前は毎日2000歩程度歩いていました。

退院後、同程度歩いていたのですがどう考えても少なすぎです。

ただ、歩くのはあまり好きでないようで、
半分は嫌々ながら歩いていたのではないかと思えるのです。

そこで出てくるのが膠原病です。
これまでは、うつ病のためあまり目立たなかったのですが
今までも、季節の変わり目とかに痛みが出ていたのです。

変形性膝関節症になって、膝痛が強くなり
その痛みに誘発されるように膠原病の痛みが出てくる?
こんな感じです!?

しかし、現在の最重要課題は、うつ病から完全に抜け出すことです。
なにが怖いといって、うつ病は怖いです。

息子が結婚して次は何時孫の顔が見られるのか?
という楽しみが出来たのですが、妻にとってどんな良い結果に
繋がったのか判りませ・・・


それでも、夫婦仲良く過ごすことを心がけているお陰で
うつ病は順調に回復しています。

うつ病から抜け出すためには
 1.夫婦仲良く(独身者は周りに人と仲良く)
 2.プチ認知療法又は、認知行動療法
 3.プラス思考への転換

以前NHKためしてガッテンで紹介された
「不安から抜け出す魔法のことば」
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120111.html
は大変効果があって、今でも取り入れています。


・・・続きは、次回に


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うつ病の退院後自宅療養(退院後31週目) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後31週目
の自宅療養の様子を書きます。
( 4月 29日(日)~ 5月 5日(土))

息子の結婚式がすぎて1週間
またまた、平凡な日々が帰ってきました。

世の中は、ゴールデンウイークで浮かれている時期ですが、
年金暮らしの年寄りには、特に楽しみも何も無いのです。

健康な年寄りと違うのは、
妻がうつ病の病み上がりで、更に膝痛の変形性膝関節症を患っている
と言うことなのです。

私は、温泉が好きで近間の天然温泉浴場に良く出かけたものでした。
ところが、変形性膝関節症は難儀なことに、温泉で長湯をすると
炎症が酷くなるらしく痛みが出てしまうのです。

一般的には、リュウマチとか変形性膝関節症の痛みには温泉療法が
良いとされているのですが、炎症の程度によっては余計悪くなったり
することが考えられるのです。

特に、妻は痛みの感じ方が異常なようで、程度が良く伝わらないのです。

膝の痛みは、料理もあまり出来なくさせています。
短時間しか立ち仕事が出来ないのです。

全く難儀なことです。

今年の、ゴールデンウイークは天候に恵まれて爽やかな日が多く
体が健康であれば、楽しく毎日が過ごせるのですが。

それでも、夫婦仲良く過ごすことを心がけているお陰で
うつ病は順調に回復している感じがします。

うつ病かな抜け出すためには
 1.夫婦仲良く(独身者は周りに人と仲良く)
 2.プチ認知療法又は、認知行動療法
 3.プラス思考への転換

以前NHKためしてガッテンで紹介された
「不安から抜け出す魔法のことば」
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120111.html
は大変効果があって、今でも取り入れています。


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うつ病の退院後自宅療養(退院後28週目) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後28週目
の自宅療養の様子を書きます。
( 4月 8日(日)~ 4月 14日(土))

妹が癌で亡くなってから2週間が過ぎましたが
時々夢に出てくるようになったとか!?

11日には、妹の遺品の整理に茅ヶ崎まで出かけて行きました。
出かける時は、いつも嬉しそうにいそいそと行くのです。

膝痛が無ければ出来るだけ外出した方がいいのですが!
膝痛のために出かけられないのです。

それでも、息子の結婚式まであと1週間になり
特に何かをしなければならない訳ではないのですが
なんとなく、落ち着かない毎日でした。

季節の変わり目のせいか、天候不順で膝痛が辛いのです。

それでも、うつ病への影響は殆んど無く過ごせています。

なにが怖いかというと、うつ病がまたぞろ顔を擡げてくることです。

なんと云っても、生来のワガママに戻ることなのです。

プチ認知療法のDVDを見ることはもうなくなりました。
本人も、うつ病に関しては相当回復してきていると思っているようです。

プチ認知療法のDVDは、治ったら見る必要は無いわけです。
うつ病から完全に抜け出した暁には、プチ認知療法のDVDは
オークションにでも出そうかなーと思ったり!

息子の結婚式は来週の土曜日です。


・・・続きは、次回に


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