うつ病での入院治療、抗うつ薬切替え完了

北里大学東病院へ入院して14週間目です。
（　9月　3 （土）～　9月 9日（金））

３日は入院患者の天野さんから「オセロ」を教わったとか。
他人から、ゲームを教わるだなんて、珍しいことも有るものです。

大分と症状が改善してきた証と思いうれしい限りです。

起立性低血圧は、散歩中の立ちくらみやフラつきなど
相変わらずの症状です。

便通の方は、下剤のラキソベロンを上手に使えるようになり
なんとか、毎日あるようです。

痔の薬は、まだ暫らく続けなければならないようです。


６日からは、ついにデプロメール→アナフラニールへの切り替えが
完了しました。

主治医によると、アナフラニールへ切り替えたことによる
副作用の観察をしたいらしく１週間ほど様子見になりそうです。
今はアナフラニールは、殆んど使用されない薬との事なので、若い
主治医には経験の無い薬のようです。


それから、この日はもう１つ良いことがありました。
入院前に死んだ、右手中指の爪が完全に生え変わったのです。
これも、うつ病を悪化させる要因になっていたのでした。


アナフラニールへ切り替えても、起立性低血圧が残っているので
９日から昇圧剤の「メトロジン」を追加することになった。


来週には
「メトロジン」→更に増量して体調不良に


・・・続きは、次回に


★お奨めサイト
　なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ！
　　　↓↓↓
　２ヶ月間うつ病改善プログラム