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うつ病わがまま日記(第18回)うつ病治療の新たな選択肢 [うつ病治療の新たな選択肢]

妻はうつ病での4ヶ月入院後→退院して1年12ヶ月目になりました。
(10月6日が退院日です)
( 9月 1日(日)~ 9月 7日(土))

昨日(9月8日)は2020年東京オリンピック開催が決定しましたね。
他人事?ですが本当に嬉しく思います。
7年後と言えばもし生きていれば74歳になる訳で
「死ぬまで元気」をもっとうに生きている私にとって
微妙な年齢であるのです。


今回は、治療を受けているが中々よくならないという方に
WEBで見つけた「うつ病治療の新たな選択肢」を紹介します。

うつ病の患者数は増加傾向にあり、この15~20年の間で
患者の数は3倍以上になったほか、さらに国民の約16人に1人は
生涯に一度はうつ病を発症する可能性がある(いずれも厚労省調べ)
とのことです。

人数は1千万人を超えていて、総人口の1割に迫る数字です。
この数字が、今後も増えて行くとは思えませんが、
こんなに大勢の方が苦しんでいる理由の一つは「薬を飲んでも
よくならない」という問題が大きいと思います。

実際、妻の場合も入院に至るまでに
通院治療を受けていたのですが、症状は悪化するばかり!
要するに、医者のレベルが低すぎるのです。

治らないと往々にして、医者を梯子してしまうことがおきてしまいます。
困ったことに、精神科医のレベルって一般の方には見分けが難しい!
うつ病患者にとっては、尚更難しいことなのです。

医者のレベル問題に関しては、北里大学東病院に入院してからも
感じたことですが、ベテランの医師はハイレベルなのに
若い医師のレバルはというと、バラつきがみられ
時には、薬のテストしか頭にないのではないかと思われる
ダメな医者も存在しています。

話は「うつ病治療の新たな選択肢」に戻りますが
精神障害にも幾つかあって
1.双極性感情障害
2.うつ病
3.持続性気分(感情)障害
4.その他の気分(感情)障害

に分類されています。

これらの治療薬・抗精神病薬は
1.統合失調症
2.双極性障害
3.うつ病・うつ状態

となっています。

いきなり「統合失調症」が出てきましたがこれが曲者です。


入院中の妻の場合、この「統合失調症」のくすりも併用されていて
これがとんでもない悪さをしていたのですが
経験の低い若い医師には、この飲み合わせによる副作用を
見抜けなかったのです。

要するに、薬を何種類も飲むと
その分、副作用の危険性が増えてくるのです。

妻が大変な目にあったことはブログに掲載してあります。
↓こちらのページです↓
⇒ 体調急降下 主治医に猛抗議


「うつ病治療の新たな選択肢」は
↓こちらです↓
⇒ うつ病治療の新たな選択肢



・・・続きは、次回に


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