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うつ病での入院治療、薬害で体調不良に [入院治療、薬害で体調不良に]

北里大学東病院へ入院して14週間目です。
( 9月 10 (土)~ 9月 16日(金))

6日で坑うつ薬の切り替えが完了したのですが、依然として
起立性低血圧の症状に、変化は見られませんでした。
と言うことは、起立性低血圧の原因は「デプロメール」では
無かったことになります。

いよいよ、「リスパダール」が怪しいと感じるようになりました。
「リスパダール」は統合失調症の治療に使われるものです。
副作用としては、尿が出にくい、立ちくらみ等が挙げられています。


主治医グループの対応は、
まず、血圧を上げるために「リズミック」にプラスして
別のタイプの昇圧剤である「メトロジン」を追加するというものでした。

9日朝から「メトロジン」が追加になりました。
しかし、血圧に目立った変化は有りません!

そもそも、薬が原因で起立性低血圧になっているのに、
それを、別の薬を増やして対処しようという、その考えが
理解できませんでした。

ところが、主治医グループの考えは15日の医長回診で
「マグミット」が血圧低下の原因ではないか?と思っているが、止めると
便秘が一層悪化するので悩んでいる」との話!
 ↑↑↑
なんと硬直化した考えの輩なのでしょう。

精神神経科の医師は、便秘だとか血圧だとかは
専門外なのだと実感した次第です。


そのせいで、恐ろしいことが起きるのです!


血圧が上昇しないことに業を煮やした女医が、
15日(木)夕方から「メトロジン」を増量したのです。

16日(金)朝 その結果、血圧は157/127と跳ね上がり、
胸がドキドキ、背中が痛い! 頬が真っ赤で熱っぽい!
若い時には低血圧だった妻にとって
こんなに血圧が高くなったのは、人生で初めての体験だったのです。

最悪なのは、主治医グループが不在なのです。
増量張本人の女医は、夜勤明けとかで不在、いつもの主治医も不在!
上長の医長も不在???

しかも、
夕方の「メトロジン」増量を止めてほしいと申し入れたのですが、
看護師は聞き入れてくれないのです。なんと言う不手際でしょう!
こうなると、看護師も融通が利かないのです!


これが原因で、2回目の体調急降下に突入したのでした!


・・・続きは、次回に


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