うつ病の退院後自宅療養（退院後１３週目）（退院後お正月）

＜はじめに現在の様子です＞
妻は来週、退院後1年を迎えます。
最近はうつ病を忘れるくらいに明るく元気に生活しております。

では、本文に移ります。

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後１３週目（年末年始）
の自宅療養の様子を書きます。
（　12月 26（月）～　1月 1日（日））

26日（月）は4週間振りの通院日です。
年明けの月曜日が休診日なので、2週間分の患者が来て
ものすごい混雑です。まいった～

15:30の予約なのに、呼ばれたのは18：15になり
妻はさすがに辛そうでした。
おまけに長時間入歯をしていると顎間接が痛み出すのです。
この日もやはり耳が痛いと・・・実は顎の間接が痛くなるのです。

この、入歯の調整も残っているし、入歯の土台となる歯の神経の
治療が終わらないと、入歯の最終調整が出来ないらしく？！

27日は久し振りに天然温泉湯花楽へ
寒くなり、血行が悪くなってきて温泉に行くのは嬉しそう！

28日寒さのせいか？季節の変わり目のせいか？体が痛いと！
膠原病が出てきたのか！？本当に難儀な体！


うつ病と膠原病は仲良し？
うつ病と膠原病の関係を検索していたら、興味深い記事を見つけました。
「分子整合医学」と言うのだそうです。
　　↓
このurlのNo2に書かれています。
「分子整合医学」

これによると、
膠原病のほとんどの方に鉄欠乏性貧血が観られます。
次のうつ病ですが、鉄欠乏性貧血が脳や神経の機能を低下させ、
うつ病を招くことがあります。

妻の場合、鉄欠乏性貧血が有るかどうか判りませんが
考えられなくはありませんね。

29日は、正月用の食材の買い物に、退院後初めての買い物です。
前日まで顎が痛いと、痛がっていたのが嘘のように機嫌がよく
やはり、まだうつ病が抜けていないのかもしれません。

30～31日カーテンの洗濯とか部屋の隅々までの掃除とか
妻も甲斐甲斐しく機嫌よく立ち回っていました。

大晦日は寝る前に、冷蔵庫からおせちを出してテーブルに
並べました。結構ボリュームが有ります。
今年は、娘がカナダに語学留学に言っているので、
２人で食べることになります。

1月1日
穏やかな朝、起きて私が散歩から戻ってすぐに
昨年同様に妻田薬師へ初詣です。

10：00頃帰宅して、おせち
いやー結構な量と種類！そうなんです３年連続宅配おせちNo1
↓これです↓
平成24年(2012年)お正月

でも無事に新年が迎えられておめでとうございますです。


・・・続きは、次回に


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