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うつ病の退院後自宅療養(退院後1年2ヵ月) [うつ病の退院後自宅療養]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後1年2ヵ月
の自宅療養の様子を書きます。
( 11月 1日(木)~ 11月 30日(金))

冬が近づいてきて寒くなってきたためか、ひざ痛
に加えて、腰痛が出てきたりで安定しない体調をです。

逆流性食道炎の薬は1日おきにしたとかしないとか?

薬は出来るだけ減らすように意識して生活してね!と
言ってあるのですが、体を動かすのが嫌いな人間って
本当に、困ってしまいます。

健康に生活するためには、適度に体を使うのは一番有効で
しかもお金を使わないで出来るので、余計な負担がないので
精神的にも安定した状態を保てると思うのですが!

妻の場合は、ワガママがしみ付いていて
中々、長続きしないのです。

こんな正確なので、うつ病なんかになってしまったのでしょうが
これからの人生はなんとか、うつ病とさようならした人生に
してもらいたいと、願う次第なのです。

現在の抱えている病は
1.うつ病
2.ひざ痛
3.便秘
4.逆流性食道炎
5.時々腰痛

この中で、当面の治療目標は、2.ひざ痛
なのです。

そんな時、ふと目にした健康雑誌 夢21-12月号

「ひざ痛がスッと消えた! 歩く・しゃがむもラクラク!
水も抜け再発なし! [軟骨力]劇的アップの1分運動」
<ひざ振り子運動>
変形性膝関節症の人の場合は、運動療法の中でも、
一般的には「歩く」ことが最も簡単で効果も期待できる
とされるため、数多くの医師がすすめています。

 ただし、痛みをこらえて自己流で無理に歩いたり、
別の運動療法を行うことは、逆にひざ痛を悪化させる危険も
あるといわれます。
まずは専門医の診療を必ず受けて、
自分に最も合う運動法を指導してもらいましょう。
 最近では、変形性膝関節症の人に、着席したままで、
ひざから下の足をぶらぶらと揺らす
「ひざ振り子」という運動療法が、軟骨の再生も期待
できるとされ、すすめている病院があります。

以上、夢21の抜粋です。

今迄、整形外科の治療では全くといっていいほど
良くならなくて、結果的に、レントゲンを見せられて
「関節がくっついています」なんて云われたって
そんな事分っているワイ!
だから治療に通っているのだろうーーー

藁をも縋る思いで、「ひざ振り子運動」を始めました。


・・・続きは、次回に


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