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うつ病の退院後自宅療養(退院後17週目)妹が癌で入院 [妹が癌で入院]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後17週目(妹が癌で入院)
の自宅療養の様子を書きます。
( 1月 23日(月)~ 1月 29日(日))

23日(月)は、通院日です。
正月明け始めての日なので、それまで祝日も有ったため
スゴイ混雑なのです。午後一番の予約なはずなのに、待っている
人が数人いるのです。聞けば、午前中にリハビリをやって午後に
診察を受けるという人が何人もいらっしゃるとか・・・

24、25日は何事も無く過ぎたと思ったら、長姉から電話
妹が具合が悪く救急車を呼んで、徳洲会病院へ行ったのだけど
うつ病の治療を受けるように言われて返されたとのこと。

明日、北里東病院へ連れて行ってくれないかとのこと。
妹(妻の双子の妹です)の具合相当悪いとのこと。
やせ細って体重は30kg程とか?

いつもなら、長姉の夫が連れてゆくのですが、26日は都合が悪く
私に連れて行って欲しいとのこと!
いつも、お世話になりっ放しだし、すぐに承諾する。

26日8:00茅ヶ崎へ出発、朝の道路は、さすがに混雑していて
茅ヶ崎へ付いたのが9:10近くになってしまった。

家へ行って、妹を見てビックリ!
まるで老衰で死んだ母とそっくり!
30kgっていうからその痩せ様は想像出来なかったけど、
生きているのが、不思議なくらい。

そんな話はどうでも良くて、北里東病院の初診受付は11時なのです。
道路の混雑を考えると、11時に到着するのは大変なのです。

車に乗せて走り出したのですが、長姉がバッグを忘れたと言い出し
引き返す時間が無いので、長姉は茅ヶ崎駅の手前で下車・・・

北里東病院に到着したのは11時5分前でした。

妹は、妻に支えられて精神科外来へ、そこで、車椅子に
これ以降、自力で歩くことは無かったのです。

長姉は、1時間ほど遅れて到着したしました。

診察室に呼ばれて、長姉と妻が一緒に入室
精神科医は、この体調では、精神科の治療に耐えられないので
入院させることは出来ない。

長姉は、この状態でつれて帰ることは出来ない!
待合室まで聞こえるような大きな声で、必死にお願いしていました。
妹自信も、良く声が出るものだと感心する位ハッキリ応答していた!

結局、精神神経科のに耐えられるかどうかを見極めるためにも
消火器内科で検査してもらうことに。

消火器内科に受診手続きを済ませて、14:00頃やっと、昼食

幾つかの検査を受けて、夕方もう外は暗くなっていました。
検査は、麻酔を打っての検査は出来ないのです。
体力が無いので、麻酔を打つとそのまま目覚めない可能性が
有るのだそうです。

要するに、ここまで体力を落としてしまうと、検査も出来なく
なってしまうのです。

診察室に呼ばれ、超音波画像を見せられ、悪性腫瘍であると
言われたのです。素人目には判りにくいのですが、医師が見ると
カンタンに見分けが付くみたいです。


・・・続きは、次回に


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