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うつ病の退院後自宅療養(退院後17週目)妹の癌について [妹が癌で入院]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後17週目(妹の癌について)
の自宅療養の様子を書きます。
( 1月 26日(木)~ 1月 29日(日))

第42号では、26日妻の妹を北里東病院へ連れて行って、検査の
結果末期がんの可能性が大であると診断されたことを書きました。

妹は仕事を30年以上前に会社勤めを止めてから、両親の面倒を
半ばお手伝いさん同様に見ていました。

13年程前、父が亡くなってから母と二人暮らしでした。
その頃から、食生活がワガママ放題で、なかばビールを主食に
していたと言う話でした。

生活も、姉たち、孫が家に来ることを極端に嫌って、自分勝手な
生活を続けていました。可哀想なのは年老いた母でした。
一緒に生活していながら、仲たがいばかりでした。

そんな生活が永久に続けられるはずは無く、3年ほどのこと
体調を崩して病院に行ったそうです。その時医者から、死ぬ
つもりかと言われ、ビールは止めたのだそうです。
しかし、健康とは程遠い食生活だったようです。

この頃、うつの症状が目に見えて現れてきた様子で、姉たちの
忠告に従い、精神神経科の治療を受け始めたのでした。
ところが、2年程してうつの症状が改善してきて、通院はやめて
しまったのでした。

26日北里東病院に受診した時の体重は29Kg、その姿に私は
ぶったまげてしまったのですが、長姉は昨年末に会って
その姿は認識していたのでした。ヤバイと思わなかったのか
私には理解できませんでした。

昨年末からは、母の食事の面倒を見るのもおぼつかなくなり
ついに、25日救急車を自分で呼んだのでした。
その後のことは、第42号に書いたとおりです。

正式な病名、病状は27日以降の検査を待たなければならないのです。
実際、入院するにもベットが用意できるかどうか判らないのです。
暫らく待たされて、2万5千円の部屋を用意されました。

部屋に、移動して車椅子からベッドに移されたのでした。
これからは、全て看護師が手際よく処理してくれるのです。

結局、病院を出たのは20:00近くになってからでした。
妻はというと、意外と動揺が見られませんでした。


・・・続きは、次回に


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