うつ病の退院後自宅療養（退院後３５週目）膝痛

妻のうつ病での４ヶ月入院後→退院後３５週目
の自宅療養の様子を書きます。
（　5月 27日（日）～　6月 2日（土））

ついに恐れていたことが現実に！
膝痛の治療は、北里大学東病院に見放されて
厚木の仁厚会病院へ転院になったのです。

北里大学東病院では手術で治したい患者の治療をするところなので
リハビリとか手術しない方法で治したいなら転院してといわれたのです。

妻は、姉と相談して本厚木駅の近くの仁厚会病院にしたのです。

うつ病は、北里大学東病院
膝痛は、仁厚会病院
というように、又又医者通いの再燃です。

うつ病は、まあまあ安定しているようなので良かったのですが
年金暮らしの見には、大変な試練です。

膠原病の痛みも時々顔を見せだしたようなのでやばいです。

そうは云っても、通院の時は差して苦にならない様子で
嬉しそうに出かける様子は、夫である私には理解できないのです。

膝痛は、普通なら最低限でも杖を使用する状態では？と思うのですが、
杖を持っていないこともあり何とか自力で歩行しているのです。

この先、どうなるか？
予測が付かない状態なのです。


先週も書きましたが、
足のむくみ解消法
足のむくみを解消するには、リンパ管から静脈に老廃物を送り込む機能の改善を

１．筋ポンプの力を強くする 　　→ふくらはぎの筋肉を柔らかくする
２．呼吸による腹圧を強くする →腹筋の性能向上
３．老廃物の排泄を促進する 　　→リンパマッサージ

66才のワガママおばさんには、これから日課として続けていってもらいたいものです。

うつ病から完全に抜け出せるのは！？もうすぐ！


それでも、夫婦仲良く過ごすことを心がけているお陰で
うつ病は順調に回復しています。

うつ病から抜け出すためには
　1.夫婦仲良く（独身者は周りに人と仲良く）
　2.プチ認知療法又は、認知行動療法
　3.プラス思考への転換


・・・続きは、次回に


★お奨めサイト
　なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ！
　プチ認知療法
　　　↓↓↓
　「うつ」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方！

---

疲れがとれない朝起きられない寒さに弱い化粧ノリが悪い
上に一つでも当てはまる方へ、高品質ポリフェノールで体質改善！
　　　↓↓↓
『紅珠漢100円モニター』

　

---

⇒　自宅療養（退院後３４週目）
⇒　自宅療養（退院後１４週目）お正月
⇒　仮面うつ病になって入院しました（top)へ

タグ：膝痛 うつ病 自宅療養 退院後 仁厚会病院