うつ病の退院後自宅療養（退院後1年4ヵ月）お正月

妻のうつ病での４ヶ月入院後→退院後1年4ヵ月
の自宅療養の様子を書きます。
（　1月 1日（火）～　1月 31日（木））

2013年（平成25年）の幕開けです。

うつ病入院から自宅へ戻って1年4ヵ月になり
うつ病に関しては、ほとんど心配ない状態になりました。
北里大学東病院・精神神経科への通院はまだ続けておりますが
これは、本人が医者通いが好きな？ことからなのです。

精神神経科だけでなく、逆流性食道炎としょうして消化器内科
にも通っている始末なのです。
症状はゲップが出るとのこと
おいおいゲップが出るのは、病気で無いだろう！と思うのですが、

入院していた時のことですが、おなが臭いと医者に頼み込んだり
そんなの薬で治すものでないだろう！

現在の、最大の苦痛は、なんと云っても膝痛です。

治療は手術するしかないのか？と思っていたところ、
昨年末から、｢テニスビールで、膝痛改善｣に出会い
改善の希望が出てきたのです。

首尾よく｢テニスボールを使ってのひざ痛治療｣に成功すれば
医者通いから解放されるのですが。

話は、お正月の話に戻りますが、
暮れからは北千住に１人住まいの娘が来ていて、
元旦には、昨年４月に結婚した息子夫婦がやってきました。

おせちは、１万円のおせちを用意しておいたので、
それ以外に、本マグロとかの刺身を買い求めてそこそこ
豪華な感じになりました。

息子夫婦は、昨年秋に新婚旅行にイタリアへ行ってきまして、
そのお土産品とか、話でにぎやかなことでした。

イタリア土産といっても、食べるものはたいしたものは無いのです。
やはり、食に関しては日本が世界一と言うのが、洋菓子食材卸の
営業マンである息子の口癖です。
本当にその通りと思うのは、パスタとかマカロニを土産に貰っても
嬉しくありません！

そんな訳で、正月もいつも通り過ぎて行きました。

今年の当面の目標は、
なんと言っても、テニスボールを使ってのひざ痛治療です。

妻は、膝痛のため愛甲石田の老人施設に入っている母の見舞いに
行くことが出来ないのです。

妻の希望は、早く歩けるようになって、母を訪ねることなのです。

そのためには、まず歩く練習、訓練をしなければならないのですが
中々、やろうとしないのです。ワガママな妻は歩くのが嫌いなのです。


・・・続きは、次回に


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タグ：ひざ痛治療 膝痛改善 退院後 自宅療養 テニスボール