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うつ病の退院後自宅療養(退院後1年5ヵ月) [テニスボールを使って膝痛改善]

妻のうつ病での4ヶ月入院後→退院後1年5ヵ月
の自宅療養の様子を書きます。
( 2月 1日(金)~ 2月 28日(木))

2013年(平成25年)も1ヶ月が過ぎました。

うつ病入院から自宅へ戻って1年5ヵ月になり
うつ病に関しては、それほど心配ない状態なのですが
なんと云っても膝痛がもう少し安定して回復してくれないことには
先々、どうなってしまうやら、悩みは無くならない始末です。

普通なら、回復基調になるとドンドン良くなると思うのですが
妻の場合は、喉もと過ぎれば暑さを忘れる!で
ストレッチとか、長続きしないのです。

先月も書きましたが、
「テニスボールを使ってのひざ痛治療」で良くなりかけても
不注意で痛みを再発させたり・・・
本当に安心できません。

変形性膝関節症が悪化すると、関節がくっついてしまうと
整形外科では治療の手立てが無いも同然なのです。
現代医学なんて本当に当てにならないのです。

「テニスボールを使ってのひざ痛治療」は柔道整復士の
さかい保健整骨院・酒井慎太郎先生の治療です。

整形外科では、どうにもならない膝痛だけでなく
腰痛から肩こりなど色々な痛みを実際に治している方なのです。

そう云えば、うつ病も薬では治りません!ていうブログとか
見かけますよね。
妻の場合も、入院治療には見切りを付けて
自宅療養という形で回復してきたわけです。

うつ病の症状が重い時は、薬でおさめるのは必要だとは思いますが
完全に回復させるためには、
夫なり家族の理解と、本人のうつ病に対する理解が必要だと思います。

うつ病患者には、
無理な(家事とか)押し付けは禁物です。
逆の叱咤激励とかも何の効果も産みません。

見守ってあげるという姿勢が大切です。
ま~仲良く過ごす!が好転への近道です。

今年の冬は、とんでもなく寒いですね。
雪国では、とんでもない大雪に襲われています。

ここ厚木市鳶尾は、寒いといっても穏やかで過ごし易いところです。
なんと言っても、弥生時代の遺跡があるところなのです。
古代人にとって、住む場所はより取り見取りだったはずで、
そんな人達が、選んだ場所なのですから悪いはずはありません。

話は膝痛に戻りますが、
まず歩く練習、訓練をしなければならないのですが
中々、やろうとしないのです。ワガママな妻・・・

2月の後半には、便秘もひどくなり、又又新たな障害が出てしまったのです。


・・・続きは、次回に


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