うつ病わがまま日記（第16回）脱肛

妻はうつ病での４ヶ月入院後→退院して1年11ヶ月目になりました。
前回は、1年10ヶ月目と書いたのですが1ヶ月間違えていました。
（　8月 18日（日）～　8月 24日（土））

先週は、体のあちらこちらに痛みが出て・・・と書きましたが

19日月曜日は1ヵ月半振りの通院日でした。

あちらこちらの痛みは
今となっては、精神神経科に相談するしかないと思っていたのですが
今年の4月からの新しい先生は、今までの先生とはなんか違う！

とに角、3分間診療と言うか、じっくり話を聞いてくれなさそう！
と思っていたら、やっぱり、ダメな先生でした。

精神神経科の医師と云うのは、患者さんの悩みを和らげる！
そんな先生でないと、病院へ行って余計症状が悪くなってしまいます。

最初に便秘から、痔になってしまったと話すと
痔は肛門科へ行ったらいい！
それは、その通りかもしれませんが、
実際、退院直後には精神神経科で痔の薬を出してもらっていたのです。

その後、電子カルテに変更になったので、
その頃の、診察記録はすぐには見られないのだそうです。
えー、そんなの病院側の都合でしょう！

それなのに、邪険に扱われて、妻はプンプンでした。


次に、健康診断の大腸がん検診でBad-Markが付いたので
大腸内視鏡検査を受けたいと申し揚げたら、又又、怒り出し！

そもそも、大腸内視鏡検査は退院する前に受診していて
その時の記録とか有るハズなので、是非とも北里大学東病院で
受けたかったのです。

そのことを話したら、看護師の方が口ぞえしてくださって
消化器科へ行けることになったのですが。

とに角、今度の櫻井医師はひどい医師のようです。
精神科の医師は、1人1人のレベルが問題になっているようですが
こんな医師は、さっさといなくなって欲しいものです。

歯医者さんと、精神神経科の医者ほど当り外れが大きいものは
ないと云われてますが、今回のことで痛感しました。

権威をひけらかす上から目線の医者ほど
始末に悪いものはありませんね。
そんな医者ほど腕は悪い（見たてが悪い）ものです。

でもこんなの、お医者さんの目に入ったら、もう通院できないかも？

そもそも
精神を治しに通っているのに、精神に苦痛を与えるようでは
精神科医として失格でしょう！

でも、妻ももううつ病患者とは云えない状態なのかもしれません。
この、１～２ヶ月は、本当にうつ病患者とは思えません。

そもそも、体調を崩したのは便秘に逆戻りして
便を出すために、いきんで脱肛になったみたいです。

以前も同じパターンで脱肛にっているので
その時は、２度とやらないように戒めたのですが
喉もと過ぎれば暑さをわすする！
で、又してもやってしまったようです。

困ったものです。

そうそう、
大腸内視鏡検査は９月17日にやっていただけることになりました。



・・・続きは、次回に


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タグ：便秘 脱肛 退院後 うつ病